楽器にパスポートが必要って??私だって、持ってないのに!w

楽器にまでパスポートが必要になったんだって!

なんでも象牙の輸出入禁止とかで、楽器に使われている象牙がチェックされて、演奏家が楽器を海外に持ち出せないってことが起きてるそうです。

象牙なんて、今の時代、そこまで価値を感じるのかなぁ?って疑問なのですが、まだまだ、世界では、象牙の美術品を集めている人たちがいるのですよね。

日本だって、ちょっと前までは、

「大人になったら、実印を作って、持ってないと!」

なんて、言われて、象牙の印鑑のセットを何十万で購入してましたよね?

今は、象牙の輸入禁止で、象牙の印鑑って、どんどん無くなっています。

欠けにくいとか、いろいろメリットはあるみたいなんだけど、今は、いろんな材質で作れるので、象牙を使う必要性って感じない。

それは、それとして、演奏家が海外に楽器を持っていけないってのは、ちょっと大変かも。

ニュース記事にあったのは、三味線のバチ。

古いモノで、一流の人が使っているものは、象牙のものがあるそうです。

それを持って海外公演に行こうとすると、ワシントン条約があって、象牙が輸出入禁止されているから、税関で止められてしまうそうです。

それも、高価な楽器を、乱雑に扱われるので、演奏者としては、ヒヤヒヤで、壊れるんじゃないかって、気が気でないそうです。

中には、没収された人もいるらしく、歴史のある楽器が、演奏者の手から取り上げられることもあるとか・・・。

像を守ることは必要だけど、一方で、素敵なライブ演奏ができなくなるってのは、これまた大変なこと。

今、音楽家の世界では、楽器のパスポートを作って、それがあれば、海外に持っていけるようにしようとしてるそうです。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181230-00000543-san-musi「楽器移動の自由を」象牙使用、税関で足止め相次ぎ